2024年 |
24年05月01日 より 新社名 株式会社九州スーパーマーケットグループ 社名変更 |
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2022年 |
(協)九州スーパーマーケットグループを清算し(株)スーパーバリュー九州本部でCGCへ加盟する (協)九州スーパーマーケットグループの機能を(株)スーパーバリュー九州本部に移譲する 九州シジシーグロサリー共配事業(JDセンター)に参画する |
2020年 |
生鮮統括部で青果物生産者との取り組みを始める |
2011年 |
(株)全国スーパーバリュー本部を解散し全国展開を断念する。 |
2009年 |
九州バリュー物流センターを三井食品(株)九州支社内に開設する (株)エスエムジー物流より共配事業を九州バリュー物流センターへ移譲する |
2007年 |
九州シジシー日配共配事業(JDセンター)に参画する 日配取組みベンダーによる共同配送事業をCGCJDセンターへ移譲する |
2006年 |
青果事業部を立ち上げ、北部地区離島加盟企業の青果仕入を代行する |
2004年 |
(株)スーパーバリュー九州本部を設立する (株)九州エス・エム・ジーを解散しその機能を(株)ケイ・エス・バリューに引き継ぎ社名を株式会社スーパーバリュー九州本部と改める。 |
2001年 |
(株)ケイ・エス・エムを解散する 更なる協業化を目指して解散して㈱ケイ・エス・バリューに合流する (株)全国スーパーバリュー本部を設立する グループ規模を拡大するために、三井食品(株)と共同で全国展開に取り組む |
1999年 |
各県協同組合5社を統合し(協)九州スーパーマーケットグループを設立する (協)九州スーパーマーケットグループとして九州シジシーに加盟する (株)ケイ・エス・エムを設立する バリュー業態店舗以外の一般SM加盟店を組織化し九州シジシーへ加盟する |
1998年 |
(株)エスエムジー物流センターを設立する。グロサリーの共同配送を始める |
1994年 |
(株)ケイ・エス・バリューを設立する (株)ケイ・エス・バリューでジャパンバリューアソシエイツ(JAV)に加盟する 生鮮専門大店+ディスカウントの新業態バリュー店舗づくり及び運営支援を目指す 日配取組みベンダーで日配商品の共同仕入共同配送を開始する |
1990年 |
九州内の県協同組合6社共同出資で(株)九州エス・エム・ジーを設立する NBメーカー商品の共同仕入れを始める |
1983年 |
ダイキョーショッピングセンター発足(SM・市場・専門店一体型店舗) 地元食品スーパーの有志9社で(協)福岡スーパーマーケットグループ設立 (協)福岡スーパーマーケットグループで九州シジシーへ加盟する |
1978年 |
(株)ダイキョープラザ設立 |